私、鈴木尚和が革好きな事から始まったプロジェクトであります。
昔、生きていた生命に敬意を払い、その尊さを感じてもらえるものはなんであろうかと考えましたところ、その生命を感じながら、大事に扱ってもらえる革こそが供養になるのではと考えました。
魅力ある革の開発の探究となりました。
革の持ってる時間は、扱い方次第では、かなり長いと感じます。
長く使えて、尚且つ、使えば使うほど、味が出る。
そんな革の素材開発途上を是非、ご覧下さい。
又使用目的によって作り込みも変わってまいります。
一緒に何か開発してみたい方は、是非、お声を掛けて下さい。
素材総合デザイン監修
スパッジオワークス代表
造形作家&デザイナー
鈴木尚和 Hisakazu Suzuki