高知県の西の端。
日本の中で、東京から一番遠いといわれる町、大月町には、貴重な山桜があります。
樹齢約200年。小高い山の上に咲く、この1本桜は、「月光桜」と名付けられました。
満月に満開になるという伝説を持ち、3月下旬〜4月上旬頃、白い花をつけ、月の光りを浴びて、青白く光ります。
この月光桜の香りをイメージした商品やその関係製品のデザインをさせて頂きました。
2012年、今年、4月7日土曜、満月の日に満開になりそうです。
月光桜の花びらが夜空に舞いあがる様子をイメージ。
やわらかい杉を使った細かいデザインです。
間伐材となった「嶺北杉」を使用しました。
レーザーカットの焼き色がアクセントになり、杉の香りがほんのり致します。
記念品の名入れ等、ご相談下さい。
仕様:直径80φ、厚み5
価格:700円(税込)
満月が過ぎ、白い花びらが散っていく様子をイメージ。
やわらかい杉を使った細かいデザインです。
間伐材となった「嶺北杉」を使用しました。
レーザーカットの焼き色がアクセントになり、杉の香りがほんのり致します。
記念品の名入れ等、ご相談下さい。
仕様:直径80φ、厚み5
価格:700円(税込)