マイアミ海外出展のご参考に滞在期をご紹介。
展示会期を含め、約9日間の日程になりました。
私は、今回、羽田から、ロスに入り、ロスでエージェントと会い、一緒にマイアミに入りました。
乗り換えに5時間あったので、ロス空港近郊を案内してもらいました。
ロスでの乗り換えは、一度バッグも受け取らないといけないので、2時間はきついです。
マイアミ空港からは、Uberとなりますが、空港が混みすぎて、車がなかなか空港に入ってこれません。
それに、日本と違って、ナンバープレートが前にない為、車種は分かっていても、前から来る車の確認がしづらいです。
最終的には、後ろのナンバープレートを確認して乗車となります。
タクシーと違って、Uberは、金額が分かっているので、どんなに渋滞しても、心臓に優しいです。
因みに、私もUberとLyftのアプリは入れてますが、エージェントがサクサク手際よくやってくれるので助かります。
ちょっと、時間をずらしたりして価格が安くなったりすので、勉強になります。
さて、今回宿泊したレジデンシャル「Quadro」は本当に素晴らしく、The Niami！と言う感じでした。
場所は、最近開発が進んでいるデザイン地区となります。
建築もカッコよく、内装も好きなインテリアデザインです。（こう言った所に作品を置きたい！）
フロントは24体制、駐車場直結、プールやジムは使いたい放題、ラウンジや会議室は別棟に、東西に抜けているので、マイアミビーチの日の出から街側の日の入りまで楽しめます。
部屋も100平米以上あり、ゆったりです。人も呼べます。実際毎晩の様に語り合いましたが。笑
時間の合間にどこでも優雅に仕事ができます。
お勧めです。
他にも食事事情、他のギャラリー巡り、マイアミビーチ、本会場のArt Basel 会場の紹介は、また後ほど。
ミラクル続きは、帰りの飛行機の中でも！
本当に楽しい、Art Basel Week _ Red Dot Miami 2024渡航となりました。
関係者の皆様、誠にありがとうございます。
ワクワクは続いております。