位牌を入れるパッケージは、遺品入れにデザインしました。
位牌も大事に収納で納め、位牌を出したあと、遺品を入れたくなるような箱としました。
箱は二重になっておりまして、中の箱は正絹の西陣織の技術を使った京織となります。
箱を開けていきながら、当時、お客様に喜んでもらえるよう、作った感じを自分が体験しました。
時計や、指輪、携帯等を想定した大きさ、母のものを入れてみました。
なるほど、「これはいい!」自画自賛は大事です(笑)