スパッジオワークスは、特に特注を得意としてるところもあり、以前から、アート的アプローチを試みておりました。
貴社がアートのジャンルは関係ない、とまず思わないで、ちょっと読んで頂きたい。
今の時代、何をやっても、宣伝やプロモーションが大事です。
アート化する事で、注目させます。
アートの中に理念を込めておけば、なぜそうアプローチしたか、読み解けます。
海外では特に、それを読み解こうとする事自体を楽しんでおります。
見た事ないもの、ワクワクするもの、自分の部屋に持ち込みたいもの、とにかく美しいもの、様々ですが、人生に彩りを楽しみ心の栄養を補充しようとしております
よって、なんでそんなアートにしたのか、話したくてたまりません。
アート化は、読み解くと、縁を呼ぶこととなります。
この縁は、とても大事です。
アートブランディングの要となり、、、、、続きを是非!
Hisakazu Suzuki Artの海外エージェントHP
SPAZIO WORKS スパッジオワークスは、造形作家、アーティスト、デザイナーであり代表の鈴木尚和が運営する、アート関係とデザイン関係の事務所であり、場所は表参道にございます。
表参道は、全世界や日本のトレンドが集まると言われております。それは各店舗のオーナーさまが日本を含め世界中を巡り自店でどこよりも早く紹介したく旗艦店場所でもあります。
散歩が必然的に情報収集となり、伝統や地場産ものや新技術とトレンドは、実は密接な関係があると感じております。
ようやくコロナもおさまり、国内、海外と出張が増えつつあります。
日本の地方の活発な動きも感じますが、海外の活発な動きは、それよりももっと活発であります。
我々、クリエイターとしても面白い時期に突入し、柔軟な対応が求められ、知恵のだしどころと心得て、この時期をチャンスと捉え、お客様と共に歩みたく思っております。
それには、今までの新たなデザインにとどまらず、ブランディングの時代に突入しており、それを共に構築していきたく思っております。
お陰様で、今は、様々な地域、様々な素材、様々な企業様と手を取り合って、顧問先も多く、コネクト役を買って出ております。
「競争」ではなく「共創」を心がけております。
地域ブランディングや国絡みのブランディングも構築中であり、それが構築出来れば、後に続く事も可能となります。
今や神社仏閣(世界遺産)様ともブランディングの相談もあり、皆様のものづくりの方達への出口戦略も同時に構築したいと思っております。
又スパッジオワークスの特徴の一つに、特注を得意としている部分があり、特にこれからはアートのジャンルは未開拓とも言われており、ブランディングにアートを取り入れる手法をも構築し出しております。
2024年からは、海外展開、特にNY展開、再開を目指しております。
興味のある方は是非、お声がけください。
造形作家、アーティスト、デザイナー、SPAZIO WORKS 代表 鈴木尚和
アート的なアプローチのデザイン展開
トータル ブランディングの展開 ブランド構築
環境をテーマとしたデザイン展開
○ウエットスーツ生地を使ったやわらか湯たんぽ「nyunyu」(特許取得物)
○竹の粉が入った環境樹脂による箸と箸箱の「ささふし美」(特許取得物)
○革の端材を使ったポケットだらけの財布「ポケポケ」
○飲み終わったペットボトルの再利用、フェルトによる花器「ペットドレス」
等